効果的なリフォームの方法~快適な生活を実現する~

住宅のローン

リフォームを行う場合ローン型減税という減税制度があります。 この制度、住宅ローンを組んでバリヤフリーや省エネのリフォームを行った場合、所得税の減税を行える制度です。 まずバリアフリーリフォームの場合は、通路などの拡幅・階段の勾配の緩和・浴室・便所改良などの工事、また手すりの取り付け・段差の解消・出入口戸の改良・滑りにくい床材料への取り換え工事などの改修工事を行った場合に適用できるモノです。 次に省エネリフォームの場合は、窓の改修工事・床・天井・壁などの断熱工事を行い、平成11年の省エネ基準以上の省エネ性能が発揮できる場合に適用できるモノです。 いずれも税務署への確定申告で必要な手続きを行うことで、所得税の控除を受けられるお得な制度になります。

リフォームの場所毎に工夫する点と得られるメリットについて説明します。 浴室のリフォームでは、鏡を使う工夫で空間を広く見せることができます。また浴槽の高さを調整する工夫で安全性を高めることができます。 キッチンのリフォームでは、キッチンの高さや流し台の材質、周辺のスペースなどを工夫することで使い勝手や掃除のしやすが高まります。また収納棚の位置を工夫することで収納スペースを豊富にすることができ、さらに使い勝手がよくなります。 ウォークインクローゼットのリフォームでは、収納量ばかりに気を取られがちですが、実際の使い勝手を考え、間取り全体から見直す工夫が必要です。また着替えのスペースを確保することを忘れないことも大切です。